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旦那が暴力を振るう主な原因はこれ!DVを受けたら警察に相談を!

 
旦那が暴力を振るう DV 警察 相談 離婚体験記
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わけあって離婚。40代半ばでシングルマザーになりました。 未成年の子供が3人。育ち盛り、食べ盛りで家計は火の車! パートの収入8万円では、全く足らず。。。 何とかなるの?これからどうするの?と思い、 誰かに報告、連絡、相談の【ほうれんそう】をしたくて、ブログをはじめました。 よろしくお願いいたします。

こんにちは!しんママ☆りんごです(@sin_mama_rinko)です

 

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今回は、相談者いちごさん(仮名)のお話です。

いちごさんには了承を得て、このブログで紹介させていただいています。

いちごさんは、DV被害者です。

DV被害を受けている方へ、いろいろなことを知ってもらいたい!という思いでお話していただきました。

 

~~~~~~~~~~~~~~

 

私はDV離婚の経験者のいちご(仮名)です。

 

暴力を振るう旦那が原因で離婚したのですが、慰謝料はもらいませんでした。

よく聞く話だとは思うのですが、DVで身体も心もボロボロでしたので、お金よりも身体と心を優先させたためです。

 

その時の決断を後悔はしていませんが、理不尽に思われる方がほとんどではないでしょうか?

 

そもそも何故、妻である私が暴力を振るわれなくてはならなかったのか。

何故、旦那は会話ではなく暴力を選んだのか。

 

今回の記事では、旦那と話し合ったことも含め、自身の体験を振り返り、このことについてお話していきたいと思います。

 

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旦那が暴力を振るう原因

 

DV被害にあって、いろいろ考えることがありました。

なぜ、私は暴力を振るわれたのだろうか。。。

なぜ、旦那は暴力を私に振るってきたのだろうか。。。

 

すると、3つの原因が思い当たりました。

 

 

外面がいい分、家庭内で爆発してしまう

 

客観的にみても、旦那は頭が良く仕事もでき、人当たりのいい人でした。

学生時代から「包容力もリーダーシップもある優しい人」と周囲に評価されており、今でも彼の長所として、それは私も認めるところです。

 

ですがそれは、外で見せる彼のほんの一面でしかありません。

 

もちろん誰でも色々な側面を持っていますし、ある程度の年齢に達したら内と外とで使い分けて暮らしていきますよね。

ですが旦那の場合、外では人に優しく親切な一面がありながらも、それ以上に周囲からの評価が下がるのを極度に恐れていました。

そのため、愚痴や弱みを仲間に吐き出して気分転換をする、ということができないのです。

 

「夫婦なんだから、つらい時こそ頼ってほしい」という私に対してもそうでした。

最初は言葉に出そうと努力していたようですが、「弱さをさらけ出したら妻に捨てられるのではないか」という不安が強く、

結局、DVという形でストレスが爆発してしまったことが原因のひとつだと思います。

 

無趣味・友人が少ない・独占欲が強いから

 

過去にDVを受けていた方、今現在DVに悩んでいる方の配偶者の多くは、次のような傾向が強い人が多いように思います。

  • 無趣味
  • 友人が少ない
  • 独占欲が強い

私の旦那はこの3つ全てが当てはまっていました。

 

無趣味でも溜まったストレスを発散できる良い方法を知っているのなら、それでいいと思います。

たとえ友人が少なくても、心の底から信頼できる人が一人でもいればいいとも思います。
独占欲が強くても、理性で抑えられるなら問題ないかもしれません。

でも。。。

  • 趣味がないのでストレスが発散できないから
  • 友人が少ないので上手に気分転換できないから
  • 独占欲をかきたてるようなことを配偶者がしたから

暴力を振るう…。

 

DVの被害者側からしたら信じられないかもしれませんが、加害者側からすると、これもまた暴力を振るってしまう原因として成り立っているのではないかと思います。

 

旦那は“被虐待児”だった

 

旦那の場合になりますが、暴力を振るう原因のひとつとして、“ストレス発散の手段”以外にも、彼自身が虐待を受けていたという過去が関係しているのではないかと思います。

 

実際に、児童虐待のニュースやドキュメンタリーでは、コメンテーターたちが

  • 負の連鎖が断ち切れなかったのでは。。。
  • 愛情表現が分からなかったのでは。。。

など、虐待した親の心理を分析した発言をしますよね。

 

旦那の場合も、それに近い心理だったのではないかと思うのです。

 

旦那は小さい頃から二つ上の兄よりも賢かったようで、実父だけでなく学校の先生たち、周囲の大人たちから非常に可愛がられていたそうです。

ですが、兄の方を溺愛していた実母はそれを認めたがらず、何かというと弟である旦那だけに体罰を加え、食事を与えなかったらしいのです。

 

結局、実父が若くして亡くなり、再婚を決めた実母により旦那は遠い親戚へ預けられ、そちらで育てられたとのこと…。

もちろん、このような生い立ちを持つ人たち全員が暴力を振るうわけではありません。

ですが、愚痴や弱みを表に出せない彼が「実の母親に捨てられたんだ。。。」と、度々口にすることがありましたから、よほど傷ついたのでしょう。

大切な人に捨てられるのが怖いあまり、DVという最悪な方法で、私に助けを求めてしまったのではないかと思います。

 

旦那が暴力を振るった時警察に連絡するの?

 

旦那が暴力を振るった時、あなたはどうしますか?

我慢していませんか?

我慢しないでください。

誰かに相談を必ずしましょう!

 

信頼できる人なら誰だって何人だって呼んでいい

 

人から暴力を振るわれた時に、助けを求めるのは当然のことだと思いますが、DVの被害者はなかなか、その一歩が踏み出せないケースが多いようです。

 

今の私は「誰でもいいし何人呼んでもいい」という考えを持っていますが、

やはり当時は「誰かを呼ぶことで事態が悪化するのでは…」とためらってしまい、結果、長時間DVを受けた経験の方が多かったように思います。

 

自分から身内である妹に助けを求める電話をしたことはありますが、それすらも多分5回に1回にも満たないくらいの割合だった気がします。

それに、人によっては

  • 助けを求める相手は旦那と共通の知人の方がいいのか
  • 第三者的な人を呼んだ方がいいのか

などと迷ってしまうかもしれません。

 

ですが相手がどのような立場の人であれ、助けを求めてもその人が来られない場合だってありますよね。

深夜だったり、お互いが遠く離れた土地にいたり、連絡がつかなかったり…。

こういう時は我慢せずに、どうか「誰だっていい。何人呼んでもいい」という私の言葉を思い出して欲しいのです。

「DV被害を受けているあなた自身が、本当に信頼できる相手」なら誰でも何人でもいいのです。

 

警察に通報するのは“罪”じゃない

 

夫婦間のDVで警察に助けを求めることに対して、被害者側は及び腰になりがちです。

警察を呼んだことで 、

  • さらに旦那は激昂して後々まで恨まれるかもしれない
  • 次に暴力を振るわれる時は、その恨みも重なって今よりひどく殴られるかもしれない

こう考えてしまって、よけいに怖くなってしまいますから…。

 

当時はやはり、被害者側である自分が通報することに対しては抵抗がありました。

 

今でこそ「警察を呼んで困るのは旦那であって自分じゃない。傷害罪や暴行罪などの罪に問われるのなら、それは旦那の方だ」と言えますが、

  • 暴力を振るわれる恐怖
  • 警察の“民事不介入の壁”に勝てない

という方がほとんどだと思います。

 

私の場合ではありますが、次の二つを経験しました。

  • 私に助けを求められた妹が通報したケース
  • 近所の方が通報したケース

 

どちらのケースも

警察官の方々がパトカー2~3台で駆けつけてきて、市内のビジネスホテルへ保護されました。

 

一階の居間の窓ガラスがことごとく旦那に割られた現場をみて、旦那の暴力性だけでなく、泥棒が入るなど別の犯罪に巻き込まれる可能性を考えた上での判断だったようです。

 

旦那はパトカーに乗せられ警察署へ連れていかれはしましたが、だからと言って留置されたわけではありません。

身元引受人さえいればすぐに出ることが可能です。

 

ですが夫婦ともども互いにいくらか冷静になることができますし、DV加害者の方は、警察が出てきたことで罪の意識を持つようになる人が多いようですから、一時的ではあっても警察によって距離を取ることは大切だとどちらのケースでも感じました。

 

助けを呼ぶことに躊躇してしまう気持ちは分かりますが、それは “迷惑”でも“罪”でもありません。

あなたに落ち度はないのですから、身内や友人が来られない時は、どうか勇気を出して警察を頼ってほしいと思います。

 

【まとめ】

DV離婚をしたことでつくづく思うのは、周囲に「助けて欲しい」と言うことの難しさです。

 

普段、何気ない事でも「人に頼みづらいな」と気を使うことってありますよね。

それが、配偶者から暴力を受けているという緊急事態では尚のこと、誰かに頼るにはハードルが高すぎるように感じてしまいます。

 

ですが助けを求めることで、初めてDVと向き合い、闘っていくことへの準備ができるのだと考えてみてください。

そして助けを呼べた時が来たら、自分を誉めてあげてください。

 

たとえ助けを呼べる相手が誰も思いつかなかったとしても、大丈夫です。

助けを求めさえすればきっと答えてくれる人は現れます。

 

私が経験したように、知り合いでもなんでもなかったボランティアの方々が、良き理解者として助けてくれることだって現実にあるのですから。

 

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いちごさんのように、助けを求めることで世界が変わります。

今まで我慢していたDVから逃げることができるのです。

 

その被害がなくなれば、あなたの未来には幸せしかありません。

 

どうか、声を上げてください。

そして一緒に笑顔になりましょう!

 

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