場面緘黙症をもっと知ってほしい

私の子どもは、場面緘黙症~どうやって不安を取り除いたのか!スモールステップを始める前に<幼稚園編>

2019/11/14
 
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わけあって離婚。40代半ばでシングルマザーになりました。 未成年の子供が3人。育ち盛り、食べ盛りで家計は火の車! パートの収入8万円では、全く足らず。。。 何とかなるの?これからどうするの?と思い、 誰かに報告、連絡、相談の【ほうれんそう】をしたくて、ブログをはじめました。 よろしくお願いいたします。

はいっ! しんママ☆りんごです

 

 

 

前回スモールステップというワードに出会い、子供にとって何をすればいいのか考えるようになってきました。

 

場面緘黙症の子たちを放置にはしたくないので、がんばって私たちがスモールステップしていきましょう!

 

 

 

 

 

皆さんの参考になればと思います。

 

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スモールステップとは

 

スモールステップ法と言い、

最初から高い目標を掲げるのではなく、
目標を細分化し、
小さな目標を達成する体験を積み重ねながら、
最終目標に近づいていくこと。          
コトバンク~デジタル大辞泉の解説より)

 

少しずつ少しずつ、階段を上るように目標に向かっていくことです。

 

 

 

 

場面緘黙では、みんなの前で話すという最終目標のために、小さな課題ををひとつずつクリアしていくのです。

 

 

 

 

 

不安の強い子どもに、私はスモールステップをするにあたり、違う形で安心を与える準備をしました。

 

 

 

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場面緘黙症は不安がいっぱい

 

子どもは、私から離れると、泣きじゃくるようになりました。

 

 

 

不安が強くなり、幼稚園の通園バスに乗るときに、嘔吐をするようになりました。

朝の支度もだんだんとしなくなり、バスの時間に間に合わないようになりました。

 

 

よく、育児書で見るのが、

 

 

 

 

「登園を嫌がるのならば、何日か休んでリフレッシュさせると、登園するようになる」

 

 

 

なんて書いてあったのですが、子どもの場合、

 

 

 

 

休ませたら登園しないのが当たり前になって、居心地のいい家で引きこもり生活をするのでは。。。

 

 

 

と思ったので、遅刻をしてでも連れて行くようにしました。

 

 

 

 

遅刻して、子どもを置いて帰る旨を 先生に事前に電話で伝え、

幼稚園に行かなきゃならない理由を なんだかんだつけて家の外へ誘い出し、

園に着いたところで ハイさよなら~(・∀・)/ バイバイ

 

 

 

 

 

先生にがっちり捕まえられ、泣きじゃくる子どもを、ゴメンネ。。。と思いながら、置いて帰りました。

 

 

 

 

降園時間になり、バスで帰ってきた子供は、とっても笑顔で満足げな顔でした。

 

 

 

 

行けば楽しいようです。 

不安が強いので、別れ際が悲しいらしいです(本人談)。

 

 

 

不安が強いのなら、取り除いてあげればいい。 安心させてあげればいい。

 

そう思った私は、いろいろやってみました。

 

 

 

同じバスの乗る子を家によんで遊ばせる

 

家が安心する場所なので、お友達に来てもらいます

 

この狙いは、バスの仲間は安心できる仲間だよ。。。と認識させるため。

 

また、声を聞いてもらうためでした。

 

 

 

 

参観日などの園の行事は私が寄り添う

 

 

遠くで見ているときはいいが、親子で触れ合ったり一度近くに寄り添うと、次に離れるときに泣いてしまうので、

他のママはやってなくても 私は離れず最後まで子供の隣に一緒に並びました

これをずっと続けているといずれスッと離れていくときがきます。

子どもが納得するまで付き合ってあげましょう☆

 

 

 

園の先生にも協力してもらう

 

トイレなどで、一度友達の輪から離れてしまうとその輪の中に入りづらいので、

自分で入れなければ先生と一緒にいてもらいました。

 

 

自由にトイレに行ったりお茶を飲むことができないので、全員に呼びかけるように

 

「トイレにいく人いない?」

「お茶飲んでもいいよ」

 

先生に声掛けをお願いしました。

 

 

 

 

一人ぼっちにならないように席の近くに仲の良い声をかけてくれるお友達を配置してもらいました。

 

 

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話さないと伝わらない

 

仲のいいお友達でも

 

 

 

しゃべった!!」「声出した!!」と大騒ぎをする子もいます。

 

 

 

その時は、笑い声もでなくなります。

 

 

 

 

言葉が出ないので、必要以上に友達に近寄ります。

これはお友達にとってとても負担になっています。

パーソナルスペースって子どもでもありますよね。。。

 

 

 

その結果、こっそりり頬をつねられたり、蹴られたり、叩かれたり。。。

我慢しきれなくなり、家で私に話してくれました。

 

 

 

 

すぐに先生に相談して対応していただきましたが、

3、4日すればまたやられ。。。と言う感じでした。

 

 

 

 

こんなことをされても、

 

 

 

「やっぱりお友達だから好き」

 

 

 

と言い、一緒に園で生活していました。

 

 

そのうちに、

だんだんみんなも話さない子どもに慣れてくれて いろいろお世話もしてくれるようになり、お互いの家を行き来できる関係になりました。

 

 

 

この時、

園の体の痛みと心の痛みを先生に相談して、

先生からお友達のママたちに言っていただいたので、

お友達ともママたちともしこりは残りませんでした。

 

 

 

 

他の子のお話ですが、

直接ママに注意したママがいたようで、そこの関係は絶縁になってしまいました。

 

 

園のことは、園の先生に相談・お願いするのが一番ですね。

 

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あの時やっていればよかったこと

もっと積極的に!!!

 

家が安心する場所なので、お友達に来てもらいます」。。。を、もっともっと積極的にやるべきだったかな~と後悔しています。

場面緘黙症の子どもを持つ親は、消極的で恥ずかしがり屋な人が多いと聞きます。

 

 

私も実はその一人で。。。

お友達を誘うのに、用事はないだろうか。。。とか、

度々誘って嫌じゃないだろうか?とか。。。

なんだかんだ考え過ぎて60%くらいしか誘えなかった気がします。

 

 

保護者のみなさん、できるだけ子どものためです。

積極的に行きましょう(・∀・)/ ハーイ

 

 

次回はスモールステップを始めようです。

前回のお話はこちらから

まだ病院に行ってないかたはこちらから

 

 

 

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